円高ドル安|円安ドル高とは??〜輸入ビジネスにおけるメリットとデメリットについて〜

こんにちは!西原です。

「円高ドル安」「円安ドル高」と言われても、

「あれ?どっちがどっちだっけ?」

と考えてしまう事はありませんか?

結構この言葉の意味を知らないままに、
なんとなく理解しているだけだと
ついついごっちゃになって忘れてしまう事が多いです。

僕も少し前まではこんな感じでした。。

「1ドル110円から105円に下がったら儲かる」

輸入ビジネスをしている人の殆どが
こんな感じで表面上だけで理解している傾向にあります。

儲かり易いか、儲けにくいかだけではなくて
本質を理解しておいた方がこの先のビジネスライフにおいて
色々と特をする事が多いです。

今回は、
円高ドル安、円安ドル高が輸入ビジネスにもたらす
メリットとデメリットについてのお話です。

 

円高(ドル安)とは??

何か商品を買う時に、その商品が「高いか、安いか」
というのは重要なところですよね。

通貨も、商品として捉えると分かり易いと思います。

ただ、商品としてだけで捉えるのでは無く
「買う」側で考えるともっと分かり易いです。

ここでは「ドル」で「円」と言う商品を
買うとして考えてみましょう。

30年以上だと1ドルあれば230円も買う事が出来ましたが、
今では1ドルで109円しか買う事が出来ません(2017年8月24日現在)

これはつまり30年前よりも今の方が
「円」の価値が高い=「円高」である事が分かります。

逆に考えると「ドル」の価値が下がってしまったとも言えます。

ですから「円高」になると「ドル安」になると言えます。

円高(ドル安)になる要因とは??

どうして通貨の価値は変動するのか?
という点についての説明もさせていただきます。

円の価値が上がる、つまり「円高」になるのは
以下6つが大きな要因であると考えられています。

1、日本の金利が上がった時。
2、ドルの金利が下がった時。
3、アメリカの景気が落ち込んだ時。
4、アメリカの財政赤字が膨らんだ時。
5、株価が落ち込んだ時。
6、日米の政府要人がそう発言した時。

円高(ドル安)のメリット・デメリット

一番のメリットとしては「輸入ビジネス」にとって有利になる点です。

円高になればなるほど、輸入ビジネスでは儲かるのです。
いえ、儲けやすくなると行った方が正しいですね。

日本という国は基本的には輸入品に依存しています。

現実にあなたの身の回りのものは
その殆どが「輸入品」ではありませんか?

この話は別述需要は増えるがライバルは増えない
詳しく説明しております。

これだけ需要の多い輸入ビジネスですから、
円高に振れて商品をさらに安く提供出来るようになれば
その売り上げは右肩上がりになる事が容易に予測できます。

加えて、船賃などの輸入コストはドルベースのものが多いので
こちらでも利益を得やすくなります。

デメリットとしては逆に「輸出ビジネス」にとって不利になる事です。

海外の方からしたら円が高いと日本のものを買う時高くなるので
当然売れにくくなります。

また、海外の通貨で商売をする時、
海外で商品を売って儲けた外貨を日本に持ち込む時
円に交換すると儲けが減ってしまう事になります。

円安(ドル高)とは??

こちらも先ほど円高の時にご説明した様に
通貨を商品として捉えて考えれば分かりやすいです。

ここでは「円」で「ドル」と言う商品を
買うとして考えてみましょう。

1ドル買うのに230円も必要でしたが、
今では1ドル109円あれば買う事が出来ます(2017年8月24日現在)

これはつまり30年前よりも今の方が
「円」の価値が安い=「円安」である事が分かります。

逆に考えると「ドル」の価値が上がったとも言えます。

ですから「円安」になると「ドル高」になると言えます。

円安(ドル高)になる要因とは??

こちらでも通貨の変動の要因について説明しておきます。

円の価値が下がる、つまり「円安」になるのは
以下6つが大きな要因であると考えられています。

1、日本の金利が下がった時。
2、ドルの金利が上がった時。
3、アメリカの景気が良くなった時。
4、アメリカの財政懸念が落ち着いた時。
5、株価が上がった時。
6、日米の政府要人がそう発言した時。

円安(ドル高)のメリット・デメリット

一番のメリットとしては「輸出ビジネス」にとって有利になる点です。

円安になればなるほど、輸出ビジネスで儲け易くなります。

日本の商品は海外の方にも「高品質」であるとして人気です。

輸出ビジネス自体の難易度はやはり「英語スキル」という点で
輸入ビジネスに比べて上がっては来ますが、

円安に傾いた時に輸出ビジネスも形になっていた方が
ビジネスとして安定はして来ます。

デメリットとしては逆に「輸入ビジネス」に不利になる事です。

加えて、船賃などの輸入コストはドルベースのものが多いので
輸入ビジネスとは違い、こちらで利益を増やすという考えは出来ません。

 

まとめ

いかがでしたか?

輸入、輸出ビジネスを生業とするのであれば
今回のお話はしっかり理解しておかないと
いつか痛い目を見る事になるかもしれません。

通貨のレートについては
こちらの為替計算レートを使って
こまめにチェックする事をおすすめします。

国内ビジネスにおいて通貨の変動は
さほど気にされてはいませんが、

国内に出回っている商品はその殆どが輸入品だとすれば
実は直接的に影響を及ぼす事もあるので
知っていて損はありません。

知っていた方が絶対に上手く立ち回れるし、

上手く立ち回れる人こそ
長く稼ぎ続けられる人だと言えます。

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西原 豊明

西原 豊明

名前:西原豊明(ニシハラトヨアキ)。 事業:転売ビジネス(主に輸入)/転売ビジネススクール運営/コンサルティング 2015年に会社に勤めながら「副業」で転売ビジネスを開始し、月収200万円以上を安定的に稼ぎ続ける事に成功した後「失敗する事のないビジネス」をコンセプトに初心者・上級者を問わずして資産構築とサポートの提供をしている。
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プロフィール



西原 豊明
1985年11月生まれ(33歳)
輸入と副業セミナー開催の「株式会社TORASCO」代表取締役。
副業コンサルタント。
モットーは「働くこと」。工業高校に進学し、3年間で800万円を稼ぐ。1日8時間働き、学校が休みの日は12時間働いたことも。バイトは月2日しか休まなかった。
27歳のときに第一子を授かり、その後念願のマイホームを購入するも、住宅ローンで家計は火の車。
「金を稼ぐため」という理由でパチンコにはまる。当時の給料の手取り月額は15万円にもかかわらず、1日10万円負けたことも。家計はさらに悪化。

状況を打開するために模索を始め、30歳になる直前にネットビジネスに出会う。

当時、パソコンもスマホも持っていなかったが、書店で見つけた1冊の本「クビでも年収1億円」(小玉歩著)を読んだことがきっかけだった。
サラリーマンを続けながら、副業としてネットビジネスを開始するも、最初の半年ほどは月2万円ほどしか稼げず。
ただ時間だけはかかったので、当時の時給は10円ほど。 挫折と失敗を繰り返していた折に、最高のメンター(師)と出会う。

副業開始から9カ月目に、無在庫輸入ビジネスを始め、これを始めてから3カ月で月収100万円、5カ月で月収200万円を達成。
この実績を、世の中のサラリーマンたちに広めたいと考え、無在庫輸入ビジネスをレクチャーするセミナーを開始。
2017年8月、株式会社TORASCO設立。


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