言い訳する人は大成しない!言い訳グセを直すための3つの行動習慣について

こんにちは、西原です!

明らかに自分のミスが原因で起きたトラブルにも関わらず、ついつい言い訳をしてしまう。

そんな経験を誰しもお持ちかと思いますが
言い訳グセは絶対に直すべきです。

何か事を成そうにも、
言い訳グセを直さないと達成出来ない壁が必ずやって来るからです。

例えば、
プロのスポーツ選手を目指していたとしましょう。

とある大会であまり良い結果を残せなかった時に

  • 「今日は天気が悪かった」
  • 「朝ごはんを食べなかったせいだ」
  • 「対戦相手が強すぎた」
  • 「昨日緊張してあまり眠れなかったせいだ」

こんな言い訳をして自分を正当化する人が
次回はもっと良い結果を残せるでしょうか?

恐らく、無理でしょう。

ましてや、
その世界で「プロ」を目指すのであれば
その目標が達成出来る可能性は限りなく”0”に等しいです。

”限りなく0に等しい”を言い換えれば
「絶対に達成出来ない」という事です。

言い訳をするという事は
自分の行動に100%の責任を持てていないという事です。

自分が関わる事で起きた現象は
良くも悪くも全てが自分の責任であると、先ずは自覚すべきです。

責任を持てるからこそ行動力が湧いて、
無責任な気持ちでは心が抜け殻の様になってしまいます。

言い方が悪いかもしれませんが、
定年したシニア社員の方で活気に満ち溢れた仕事をされている方を見た事がありません。

これは、
「私は定年した身だから責任はない」
こう思うからだと思います。

これでは大きな事を成す事が出来ないのも頷けますよね。

今回のテーマは
”言い訳グセを直す事”ではありますが、

結論から言うと、
『自分の行動に100%の責任をもつ事』こそがその治療法と呼べます。


今回はその具体的な原因と方法について説明していきたいと思います。

 

それでは、どうぞ!

 

人が言い訳をしてしまう4大原因とは?

 

「自分はなぜ言い訳をしてしまうのか」
その理由を知る為にも是非自分の事と置き換えて考えてみて下さい。

怒られたくない、否定されたくないので
自分のミスはどうしても認めたくないものです。

人間はとかく他人の目を気にする生き物で、
厄介な事に他人の目に映る自分は常に
「良い人」「出来る人」でないと気持ちが悪いと思う方が殆どです。

こういった心理的な承認欲求の強さ
言い訳をしてしまう要因だと言われています。

ですから、何かトラブルが起きると
先ずは自己肯定から始めようとするという現象が起こります。

本人は思いっきり強引に自己肯定しているわけですから完全に開き直ります。

終いには他人のせいにし始める。。。
こうなってくるともう、相当厄介です。

冷静に言い訳をしている人ほど
冷静さを欠いていて、状況の判断が出来なくなっています。

  1. 自分は本気で悪くないと思っている。
  2. 自分は悪くないと言うアピールをしたい。
  3. 他人に責任をなすりつけたい。
  4. 否定されたくない、怒られたくない、嫌われたくない。

言い訳をする理由として
大きなところはこの4つになるかと思います。

自分は本気で悪く無いと思っている

と、言うより
自分は悪く無いと思いたいのです。

日本という国だからでしょうか?
自分が悪いと認めてしまうことに酷く恐れを抱く方が多いようです。


幼い頃から「ダメ!」と言われ続けて、悪い事をしたらバチが当たるとか”鬼に連れて行かれる”と言う話は良く聞かされました。

その頃から「自分は悪く無い」と言い聞かせては、何とか「罰」を逃れようとする習慣が僕にもありました。

大人になる過程で
至る所でそういう擦り込みをされてしまえば仕方の無い事かもしれません。

しかし、一番の原因は
諌める側がその行為だけをはなく人格そのものを否定する事です。

「お前は本当にダメなやつだな」
「お前はいつも失敗ばかりしてダメだな」

こう言われてしまうと
「私はダメな人間なんだ・・・」
と潜在的に思ってしまいますよね。

冒頭にも申し上げましたが
他人に良く見られないと気持ち悪いと感じるのは至極当然なので

「これ以上ダメなやつだと思われたくない!」
と思えば失敗をした時に強い危険を感じる様になります。

その危険を回避する為の言い訳ですから、
本能的に自分を守ろうとしている部分なので厄介です。

自分は悪くないというアピールをしたい

「自分は悪くない」という必死の弁解について、

相手はそれを理解してくれているのか?
自分に対して見下す様な気持ちに至っていないのか?

 

「私は悪くないんだよ」という事を
どうしても伝えたくて、しつこく言い訳を繰り返してしまいます。

何故、しつこく弁明してしまうのか?

それは、
自分も悪いと分かっていながらも
それを認めるのが怖いからなんですね。

ここが上項でご説明した
「自分は悪くないと本気で思っている」
との大きな違いです。

自分は素敵な人、優れた人であると
思ってもらいたいという承認欲求の現れからくる言い訳衝動ですね。

例えば飲み会の幹事をしていて、
本来徴収しなければならない金額よりも少ない金額しか徴収できなかった、

つまり、
徴収漏れがあった事に後日気付いた場合の話で

自分は飲み会当日に「会費はOOまで」と
参加者全員に通達していたとしましょう。

こんな時、案内していたにも関わらず
「会費を自分の所に持って来なかったOOが悪いんだ!」
と必死に弁明してしまっていませんか?

周りの人からすれば
幹事の役割として当日確認すべきだろう
と思われているだけかもしれませんよ?

仕事が出来る人というのは
そういう最悪のケースを予め想定して
確認作業を怠らないのです。

「確認をサボった自分も悪かったな」
分かっている場合の話ですから
言い訳をする事で逆効果が生まれる事こそ強く思いましょう。

 

他人に責任をなすりつけたい

一つのトラブルに対して、関わった人が自分以外にも複数人いた場合のケースです。

これは非常に言い訳しやすいです。

自分以外に誰かいるというだけで物凄く気が楽なんですね。

 


その人数が多ければ多いほどその思いは助長され、
次第にエスカレートし行くとこまで行くと逆ギレさえし始めます。

「俺たちがこうなったのはあいつらのせいだ」

自分を正当化しようとする時に
周りの協和まで得られれば、強くなった気にさえなります。

「さあ、かかってこい」
とでも言わんばかりです。

また、内輪揉めのケースもあります。

  • 「あの時あいつがああしてれば」
  • 「なんであいつはあの時あんな事を言ったんだ?」
  • 「あれは間違ってると思ったんだよ」

誰も「自分が悪かった」なんて口が裂けても言いません。

こういう時格好の的になのは
その中でも気が弱いタイプの人間です。

声が小さいとか気が弱そうと言うだけで
いつもそうやって自分のせいにされてしまう。

いや、一緒に仕事してて
もし本当にその人が起こしたミスだとしても
見てたのなら、出来ないと分かりつつもやらせてたのなら同罪です。

自分がやって「もし失敗したら恥ずかしい」
だから出来もしないと分かっているメンバーに
その仕事を任せただけに過ぎないのですから。

また、仲間のミスを見落とした時点で

  • 事前に注意喚起しなかった事
  • そのミスを見落としてしまった事
  • そのミスが起こり得る事を想像出来なかった事

こう考えればみんな同罪です。

要するに「自分がリーダー」と言う自覚がないから
言い訳しか浮かんで来ないわけです。
人のせいにしか出来ないわけです。

そりゃあ見た目上は自分は悪くないかも知れません。

しかし、
仕事が出来る人と言うのは得てして
自分がリーダーであると言う自覚を持って物事を俯瞰して捉える事が出来ます。

起こってしまったミスの責任の所在よりも
本当に求めて正すべきはその原因であると言う事を知っているからです。

否定されたくない、怒られたくない、嫌われたくない

一番厄介なのはこれかも知れません。

大きなミスを犯した時の言い訳ではなく、
何か自分の意見を述べた時にそれを否定された時の言い訳に該当します。

 

「自分の言っている事が絶対に正しい」
と言う思い込みが強いせいで、相手のアドバイスが全く耳に入って来ないのです。

これは相手が明らかに自分よりも上の立場でもそう思ってしまうのです。

「いや」「でも」「だって」「私は」
このように自己肯定、相手否定から入ろうとするともう言い訳が止まりません。

上項でご説明した
「自分は本気で悪くないと思っている」と似通っていますが、

要するに
「自分は本気で正しいと思っている」わけです。

「あなたはどうせ詳しく知らないでしょ?」
「私にも事情があってこうしてるんだ」

と、アドバイスなんて聞く耳を持ちません。

これは、
相手のアドバイスを受け入れる事が
=自分が否定された事を受け入れる事だと分かっているからです。

自分が否定された事を受け入れるのが苦しいからなんですね。

 

以上が言い訳をしてしまう4大原因でしたが
如何でしたでしょうか?

あなたにも当てはまる事例はありましたから?

もしいくつも当てはまっていても、
必ず改善出来る事なので是非安心して下さい。

これからはその解決策として
「言い訳グセを直すための3つの行動原則」についてご紹介していきます。

言い訳グセを直す為の3つの行動習慣

自分が関わる全ての事は自分の責任である

言い訳をしている時に人は
冷静な状況判断が出来なくなってしまっています。

自分の言い訳が原因で
誰かと口論にまで至るケースも少なくないと思いますが、
多くの場合が後になってから後悔してしまうものですよね。

冷静に考えれば自分が悪かったと
事が起きた時にこそそう思えるクセづけをしましょう。

言い訳をする度に信頼を失っている

言い訳をして得られる物はなく、
尊厳を失わない様にして尊厳を失っているという事実を知る事が大事です。

言い訳をして得られるのは同情だけ。

失わない様に守っているつもりでも、
実際は尊厳や信頼を一気に失っていく行為なのです。

人は責任感の強い人にこそ信頼し
言い訳ばかり言う人には信頼を置きません。

言い訳をすれば良いと思っている人に
例えば大事な仕事を任せるなんて事は絶対にしません。

何か事が起きた時に反省し
責任を感じてそれを糧に改善を行う人だと思うから信頼されるのです。

言い訳をする人を他人は嫌います。

他人が言い訳をしている姿を見て、
我がふりを直す様に努める事が大事です。

 

言い訳をする相手に呆れられたくなければ
先ずは自己否定から入り、その相手の言葉への肯定に徹底して務めるべきです。

もちろんその内容と相手によりますが
言い訳をしてしまう相手というのは多くの場合が自分より立場が上の上司や先輩だと思います。

相手の言葉にモラルの欠如がない場合は
その言葉を全てアドバイスとして捉えられるかが自己成長の鍵を握っています。

相手が目上の立場なら尚の事
納得いかない事にこそフォーカスして思考する様にしましょう。

言い訳メモを録る

毎日自分が言い訳をした回数だけ
その内容を記すクセをつけると大変効果的です。

加えて、
他人の言い訳をしている姿を見て
その内容もメモに残す様にして下さい。

そうする事で自分の潜在意識に
「言い訳は良くない事である」事を擦り込んでいくのです。

《潜在意識についてはこちらの記事を参考にされて下さい》

以上3つを意識して毎日を過ごせば
勝手に言い訳しない自分が出来上がっていきます。

言うは易し、行うは難しではありますが
自分の人生を変えていくほどの大きな成長がそこにはあります。

《成長について是非こちらの記事にも目を通してみて下さい》

 

まとめ

今何か手に入れたい物はありますか?

誰よりも仕事ができる様になりたい。
もっとお金を手にしたい。

であればここの部分での成長は必須です。

今あなたの取り組んでいるビジネスで
大きな結果を出している方はいらっしゃいますか?

いるとしたら、そんな方こそ
自分のやる事に100%の責任を持っていて
ましてや言い訳なんて一切しない人ではありませんか?

もしその方が言い訳グセのある方であれば
見つめるべき人を変えるべきかもしれません。

言い訳グセと言うものは
それほどに成功を阻害する悪要因なのです。

あなたにも、
もし思い当たる節があるのであれば
今日から変わる努力をして見て下さい。

そうすれば人間関係もビジネスも

今よりもっと大きな成果を出せると断言します!

最後までお読みいただき
ありがとうございました!

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西原 豊明

西原 豊明

名前:西原豊明(ニシハラトヨアキ)。 事業:転売ビジネス(主に輸入)/転売ビジネススクール運営/コンサルティング 2015年に会社に勤めながら「副業」で転売ビジネスを開始し、月収200万円以上を安定的に稼ぎ続ける事に成功した後「失敗する事のないビジネス」をコンセプトに初心者・上級者を問わずして資産構築とサポートの提供をしている。

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プロフィール



西原 豊明
1985年11月生まれ(33歳)
輸入と副業セミナー開催の「株式会社TORASCO」代表取締役。
副業コンサルタント。
モットーは「働くこと」。工業高校に進学し、3年間で800万円を稼ぐ。1日8時間働き、学校が休みの日は12時間働いたことも。バイトは月2日しか休まなかった。
27歳のときに第一子を授かり、その後念願のマイホームを購入するも、住宅ローンで家計は火の車。
「金を稼ぐため」という理由でパチンコにはまる。当時の給料の手取り月額は15万円にもかかわらず、1日10万円負けたことも。家計はさらに悪化。

状況を打開するために模索を始め、30歳になる直前にネットビジネスに出会う。

当時、パソコンもスマホも持っていなかったが、書店で見つけた1冊の本「クビでも年収1億円」(小玉歩著)を読んだことがきっかけだった。
サラリーマンを続けながら、副業としてネットビジネスを開始するも、最初の半年ほどは月2万円ほどしか稼げず。
ただ時間だけはかかったので、当時の時給は10円ほど。 挫折と失敗を繰り返していた折に、最高のメンター(師)と出会う。

副業開始から9カ月目に、無在庫輸入ビジネスを始め、これを始めてから3カ月で月収100万円、5カ月で月収200万円を達成。
この実績を、世の中のサラリーマンたちに広めたいと考え、無在庫輸入ビジネスをレクチャーするセミナーを開始。
2017年8月、株式会社TORASCO設立。


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