副業で稼ぐのに大切な3つの心構えとは?

副業といってもその中身はれっきとしたビジネスです。そのため、一般的な企業と同様に常に心がけておきたいことがあります。この心構えを忘れなければ、副業で成果を出すのはそう難しいことではありません。そこで今回は副業を実践する上で必要となる心構えなどをまとめましたので解説します。

 

副業を始める上で大切な心構えとは?

早速ですが本記事のメインテーマでもある「副業を行う際に必要な心構え」を紹介してみましょう。

 

毎日副業の時間を確保すること

副業を始めると決意したら1日1時間~3時間でもよいので作業の時間を確保するようにしましょう。自宅でできる副業は基本的に1人で行うものです。会社で働くのと違って厳しい上司もいないですし、同僚の目を気にする必要もありません。

 

これが自宅でできる副業最大の魅力の一つでもあります。しかし、このメリットは一つ間違うと大きなデメリットにもなり得る可能性があります。副業は周囲の人間が注意するわけでもないため、やる気が起きない時は放置しても大きな問題が起きることはありません。

 

毎日本業の仕事をこなしながら副業をしていると「今日は疲れてやる気が起きないから明日やろう」という気持ちが必ず出てきます。このようなシーンで作業を行うか否かで副業で得られる収入も大きく変わってきます。

 

「自己管理がしっかりできる」「副業に対して熱い想いがある」といった方達なら、さほど心配する必要はないでしょう。しかし、怠け癖がある方や軽い気持ちで副業を始める方のケースだと途中で断念してしまうことが多いです。

 

冒頭でお伝えしたように副業といってもその中身は企業が行っているビジネスと何ら変わりはありません。毎日コツコツと作業を実践した者だけが副収入を得られる仕組みになっています。

 

また副業の種類にもよりますが、ネットビジネス系の仕事は稼げるようになるまである程度の時間を要することが多いです。つまり1日、2日ほど作業したからといって収入を得られるわけではないということですね。

 

現在、副業で毎月100万円、200万円の収入を得ている方たちも最初から月収3桁だったわけではありません。毎日コツコツと地道な作業を続けたからこそ、今大きな収入を得ているのです。

 

会社から帰ってきてからの作業は確かに体力的にも精神的にも辛いものがあります。しかし、この厳しい状況をクリアすることで収入面などの大小はありますが、必ず何かしらの変化が生まれるのも事実です。セルフマネジメントを高めて毎日副業の時間を必ず確保するようにしましょう。

 

「やってみる!」という強い気持ちと行動力を持つこと

現在はネット検索することでさまざまな副業の情報を得ることができます。そのため、ある程度リサーチしてから副業を始めるという方も多いです。しかし副業を始める前のリサーチはほどほどにしておきましょう。

 

これは性格的に失敗を恐れてしまう方に見られがちな行動ですが「損をしたくない」「失敗したくない」という気持ちが強すぎると情報収集が中心となってしまい、最も大事な「作業」が全く進まないためです。

 

情報収集は確かに悪いことではありません。転売系ビジネスであればヤフオクなどの使い方をネットで調べるという行為は誰もがしたことがあるはずです。このような副業で使用するプラットフォームの使い方、注意点などを学ぶ目的のリサーチであれば許容範囲です。

 

しかし、中にはプラットフォームの使い方や出品の方法が解決済みにも関わらず、他の情報収集に走る方もいます。具体的には「ヤフオク 転売 月収」「ヤフオク 売れる」といったキーワードを検索窓に打ち込み、それらの情報を延々と調べている方などが該当しますね。

 

このようなリサーチもほどほどであれば全く問題はありません。しかし、情報収集が中心になると出品や梱包などの作業時間が必然的に減ります。これでは効率的に副収入を得ることは難しくなります。

 

副業は情報収集だけでは何時まで経っても稼げる金額は0円です。転売、ネットショップであれば出品を行う、アフィリエイトであれば記事を作成するといったようにネット上に何かしらの形を残すことで収入を得るチャンスが生まれるのです。

 

ビジネスの世界ではよく使われる言葉ですが「インプットとアウトプットのバランス」は非常に重要です。インプットとはビジネス的な観点からいうと「仕事を通して得た知識や情報」のことを指します。

 

一方のアウトプットとはインプットで得た知識や情報などを参考にしながら、実際に行動に移し、成果や結果を残していくことです。インプット、アウトプットは副業で成果を残すならどちらも重要な要素です。

 

そして副業で収入を得るのであれば、この2つのバランスも意識しておかなければいけません。前述のようにインプットが中心になると肝心な出品作業や執筆作業が進みません。だからといってインプットをおろそかにしてアウトプットを重視しすぎると間違った方法で作業を進めてしまう可能性が高くなります。

 

その結果として半年、1年経っても「全く稼げない」という状況に陥る方もいます。このような失敗を犯さないためにもインプット、アウトプットのバランスは大事といわれているのです。

 

特にネットビジネス系の場合は前述のように「インプット重視」で作業が全く進まないというケースが多々あります。このような方にお伝えしたいのは「最初は失敗を恐れずにガンガン手を動かしてみよう」ということです。

 

ネットビジネス系の場合はリアル店舗などを構えながら行うビジネスと異なり、万が一失敗しても大赤字になる可能性は低いです。もちろん転売やネットショップでも「売れる商品」などを見極めないと、赤字になる可能性は高くなります。

 

しかし、現在は売れてから商品を仕入れる「無在庫転売」「無在庫販売」といった赤字リスクを回避できる販売手法もあります。副業が初めてで不安という方は最初はこれらの方法を取り入れながら、作業を進めるのもおすすめです。自身で調べて得た情報や知識はすぐにネット上に何かしらの形で残すようにしましょう。

 

甘い話や誘惑には乗らない

時々、ネットサーフィンをしていると「〇分で月収〇〇〇万円稼げます!」「ワンクリックで月収3桁稼げます」といった謳い文句を見かけることがあります。これらの魅力的な文章を見るとついつい深追いしたくなりますが、一度冷静になって考えてみましょう。

 

どのような本業、副業を持っていたとしてもこの世の中に楽して稼げる仕事などはほとんど存在しません。今、副業で月収3桁を稼いでいても当初は1ヶ月5万円を稼ぐのに苦労したという人も多々います。

 

ネット上では「副業で月収100万円稼ぎました」という景気の良い文章をよく見かけますが、このような方も副業開始当初はコツコツと辛い地道な作業をしてきています。そのため、これから副業を始める方は甘い話や誘惑に乗らないように注意しておきましょう。

 

副業を行う時間を確保するにはどうすればよいですか?

前述のように副業を行う上では毎日の作業時間を確保することが大事です。しかし、中には満足な作業時間が確保できずに悩んでいる方もいるでしょう。そこでここでは副業を行う時間を作る方法をまとめましたのでご覧ください。

 

飲み会などの付き合いは徹底的に断る

本業を持っている方だと仕事終わりに先輩や同僚たちとのお酒の付き合いもあるかもしれません。副業を全く検討していない方であれば、これらの付き合いは重視するべきでしょう。

 

しかし、一度本気で副業を始めると決意したのであれば仕事終わりの付き合いは徐々に減らしていくことを推奨します。理由としてはその付き合いに使っていた時間を副業に回すことができるからです。

 

例えばですが1週間に1度、3時間の飲み会に毎回参加していたとしましょう。これを全て断ることで1年間で約1週間分の時間を確保することができます。基本的に副業はどのジャンルにおいても正しい方法で実践すれば、費やした時間分だけ収入という形で返ってきます。

 

またお金という形だけではなく、リサーチや情報収集の時間も確保できるため、知識などが身につくスピードも速めることができます。今まで本業の人付き合いを大事にしてきた人にとって、最初は断るのも勇気がいるかもしれません。誘いを断ることで「付き合いの悪いヤツ」と思われることもあるかもしれません。

 

しかし、そのような時は自身が副業をしたい本当の理由を思い出してみてください。「本業の収入だけでは生活が苦しいから」「将来、安定した生活をしたいから」「今の仕事がいつまで続けられるかわからないから」などさまざまな理由があると思います。大体、副業を検討する方はこのような不安な感情を抱いていることが多いです。

 

仕事の愚痴だらけの飲み会に行ってもこれらの不安な気持ちや感情を消し去ることはできません。その付き合いが将来の自分のためにならないと感じるのであれば、多少の勇気を出して断ることも大切です。どうしても断りづらいという方は「最近、健康を意識してお酒を控えるようにしたので」など周囲が納得できる理由をいくつか考えておくとよいでしょう。

 

スキマ時間・休日を有効活用する

「昼間は本業があるから作業はできないよ」という方は多いと思います。しかし、副業を真剣に実践している方はちょっとしたスキマ時間を使って作業をするのが抜群に上手です。具体的には通退勤時の電車やバスの中で情報収集に努めたり、1時間程度の昼休みを使って簡単な作業を行うなどが該当します。

 

1日、2日程度で見るとこれらのスキマ時間は大した時間にはなりません。しかし、1年単位で見ると非常に大きな時間を確保することが可能です。このスキマ時間を有効活用するか否かで成果が表れるまでの期間も大きく変わることがあります。もちろんスキマ時間ですから、ガッツリ系の作業を行うには不向きです。

 

しかし、簡単な作業(メール返信や商品説明文の執筆など)であればスキマ時間でもしっかりと行うことができます。またこれは当たり前なことですが、本業が休みの日には昼間からしっかりと副業の作業を行うようにしましょう。

 

本業がブラックすぎる場合は副業の前に転職を検討する

副業の時間を確保するために本業の仕事を早く終わらせたいという方は多いと思います。しかし、仕事内容や企業によってはどう頑張っても長時間勤務になってしまうものもあります。これらは俗にいわれるブラック企業にありがちなことですが、このような仕事を続けている限りは真剣に副業に取り組むのは困難です。

 

そのため、社員全員が毎日長時間の残業を強いられているなどの企業に勤めている場合は、副業を始める前に転職を検討してもよいかもしれません。もちろん簡単に転職といってもすぐに条件が良い就職先が見つかる保証はありません。しかし、長時間拘束が続く企業に勤めながらの副業は肉体的にも精神的にも辛いです。

 

したがって「必要最低限の生活ができる程度の収入」「ある程度の副業時間が確保できる」といった労働環境が見つかるのであれば、そちらに転職をしてから副業を始めるのもありです。ただし転職は一つ間違うと現在の生活レベルを維持できなくなる恐れもあります。そのため、副業のために転職活動を行うのであれば慎重な行動を心がけるようにしましょう。

 

まとめ

今回は副業を行う上で大切な心構えや作業時間を確保するコツをご紹介しました。自宅で実践できる副業は基本的に1人作業です。そのため「今日はやめて明日やろう」という気持ちもついつい出てきてしまいます。このような気の緩みなどを自身でしっかり管理することが副業で稼ぐ一つのコツでもあります。

 

また失敗を恐れるあまり、作業が全く進まないのも問題です。現在、大きな収入を得ている方も最初は失敗や苦労の連続でした。そのため、これから副業を始める方はある程度の知識や情報を蓄えたら、強いチャレンジ精神を持ってガンガン手を動かしていきましょう。

 

転売などであれば出品して初めて気付くことも多々あります。本業の影響で時間の確保が難しいという方も今一度自身の生活を見直してみてください。冷静に見直してみると「この時間を使って作業できるじゃん」ということもあります。

The following two tabs change content below.
西原 豊明

西原 豊明

名前:西原豊明(ニシハラトヨアキ)。 事業:転売ビジネス(主に輸入)/転売ビジネススクール運営/コンサルティング 2015年に会社に勤めながら「副業」で転売ビジネスを開始し、月収200万円以上を安定的に稼ぎ続ける事に成功した後「失敗する事のないビジネス」をコンセプトに初心者・上級者を問わずして資産構築とサポートの提供をしている。
西原 豊明

最新記事 by 西原 豊明 (全て見る)

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

プロフィール



西原 豊明
1985年11月生まれ(33歳)
輸入と副業セミナー開催の「株式会社TORASCO」代表取締役。
副業コンサルタント。
モットーは「働くこと」。工業高校に進学し、3年間で800万円を稼ぐ。1日8時間働き、学校が休みの日は12時間働いたことも。バイトは月2日しか休まなかった。
27歳のときに第一子を授かり、その後念願のマイホームを購入するも、住宅ローンで家計は火の車。
「金を稼ぐため」という理由でパチンコにはまる。当時の給料の手取り月額は15万円にもかかわらず、1日10万円負けたことも。家計はさらに悪化。

状況を打開するために模索を始め、30歳になる直前にネットビジネスに出会う。

当時、パソコンもスマホも持っていなかったが、書店で見つけた1冊の本「クビでも年収1億円」(小玉歩著)を読んだことがきっかけだった。
サラリーマンを続けながら、副業としてネットビジネスを開始するも、最初の半年ほどは月2万円ほどしか稼げず。
ただ時間だけはかかったので、当時の時給は10円ほど。 挫折と失敗を繰り返していた折に、最高のメンター(師)と出会う。

副業開始から9カ月目に、無在庫輸入ビジネスを始め、これを始めてから3カ月で月収100万円、5カ月で月収200万円を達成。
この実績を、世の中のサラリーマンたちに広めたいと考え、無在庫輸入ビジネスをレクチャーするセミナーを開始。
2017年8月、株式会社TORASCO設立。


PAGE TOP