Amazon販売において抑えておきたい返品ポリシーについて

返品なんて人ごと!と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、
Amazon販売をしているといつか必ずお客さまより返品依頼をされる時がやってきます。

返品理由は様々ですが、
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  • 突然返品と言われてもどのように対応したらいいのか?
  • 返品されたら必ず全額返金しないといけないのか?
  • 送料の負担についてはどうなっているのか?

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など、突然の返品に慌てないようにしっかり返品ポリシーを抑えておきましょう。

返品って必ず受け付けなくてはいけないの?

返品は原則として受け付けなくてはなりません。
ですが、返品を受け付けなくても良い場合もあります。

返品対象外商品について

以下に該当する場合には返品対象外として受付を拒否することができます。

・amazon.co.jpの商品カタログの情報が誤っている場合
・ジュエリーの特注製作、サイズ直し、刻印入り。
試着を含む、着用したピアスもNG
・使用済み、開封済みの消耗品
・機械式腕時計(自動巻き、手巻き)

以下は、購入者都合での返品がNGのものです。

・食品、飲料品、雑誌
・大型家具・家電などの大きい商品
・ペット用品(ペットフード、飲料、サプリメント、ペット用医薬品)
・受注生産の商品
・生き物、植物
・新車バイク

これらの商品については、返品リクエストを終了する理由から「返品対象外」を選択することが可能です。
購入者のメッセージにもその旨記載しましょう。

返品いただいても再販が難しいもの、返品自体が大変なもの、
衛生面でよろしくないものが対象外商品に当たる、と覚えておくとわかりやすいかと思います。

返品ポリシー適用外の返品リクエスト

返品不可の商品の返品であったり、
返品期間を過ぎていた返品リクエストの場合は返品リクエストを終了することができます。

返品不可の商品については、こちらをご確認ください。

ただしこちらの場合は先ほどとは違い、
返品リクエストを承認、終了することの判断は出品者に委ねられています

つまり、返品リクエストを受け付けても受け付けなくても良いのです。
また、受け付けたとしても一部返金で対応することが可能です。

ですが、もし返品リクエストを終了する場合や一部返金にて対応する場合には、
必ず購入者に理由を詳しく説明しましょう。

もし自分が購入者側の立場であった場合、
説明不十分のまま返品を拒否されたり
一部しか返金してもらえなかったりしたら・・・どう思いますか?

購入者の逆鱗に触れてしまうと、
Amazonマーケットプレイス保証申請をされてしまう場合もあります。

Amazonマーケットプレイス保証申請についてについては別途説明いたしますが、
もしこちらを申請されてしまったらアカウントヘルスにかなり大きな傷がつきます

アカウントヘルスが悪くなると、
突然に驚くほど商品が売れなくなってしまいますので本当に注意してください。

返金について

返品受付後の返金の対応についてです。
まず、商品が返品されて手元に届いてから返金処理を行うようにしてください。

また、基本的に購入者都合の場合は
開封状態にかかわらず、配送料・手数料およびギフトラッピング料を返金いたしません。
また、返送料は個別に例外を示す場合を除きお客様のご負担となります。

とAmazon上でも定められております。

万が一着払いで商品が返品されてきた場合には、
配送料を差引いた額の返金で問題ありません

商品の状態が悪い、など出品者都合で返品の申し出があったとしても、
実際返品されてきた商品を確認するとお話のあった問題点は見られなかったり
明らかにお客さま都合での返品であった、という場合もあります。

その場合は購入者都合と判断し、先ほどの通り一部返金で対応することも可能です。
こちらは出品者判断になりますことから、
必ず購入者へ連絡をした上での対応となることを念頭においてください

また、返品リクエストをいただいた時期でも返金額が変わってきます。

Amazonの返品・交換条件に

•商品が到着後30日以内に返品・交換を完了してください。
30日を過ぎると返金額が20%減額されます。

お客様都合の返品・交換の場合、
• 未使用かつ未開封の場合:商品代金(税込)を全額返金します。
• 開封済みの場合:商品代金(税込)の50%を返金します。

と記載があります。
ですのでこちらに則って対応しても問題ありません。

ただし何度もお伝えしているように
一部返金等で対応する場合には必ず購入者に十分な説明が必要です。

説明をしないままに勝手に対応することは絶対にやめましょう。
購入者からの苦情の原因になったり、Amazonからもお咎めを受けて
最悪の場合アカウント停止になるリスクもあります。

できるだけトラブルを避けるために

あらかじめ受注後のサンキューメール、商品ページなどに
返品交換についての条件を記載しておくと良いでしょう。

先にお伝えしておくことでトラブルを軽減することができます。

まとめ

Amazonは、何よりも購入者第一の企業です。
例え非があるのが購入者であったとしても、Amazonは全力で購入者を守ります。

返品ポリシーは具体的な返金額の割合であったり、対応方法であったりと定められております。
ですが、最終的には購入者との交渉で対応が決定すると思って行動しましょう。

一部返金で無理に強行突破しようとしても、
Amazonマーケットプレイス保証申請の要請があればいずれにせよ全額返金で対応しなければなりません。

Amazonや購入者と良好な関係を保つためにも、臨機応変に対応していきましょう。

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西原 豊明

西原 豊明

名前:西原豊明(ニシハラトヨアキ)。 事業:転売ビジネス(主に輸入)/転売ビジネススクール運営/コンサルティング 2015年に会社に勤めながら「副業」で転売ビジネスを開始し、月収200万円以上を安定的に稼ぎ続ける事に成功した後「失敗する事のないビジネス」をコンセプトに初心者・上級者を問わずして資産構築とサポートの提供をしている。

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プロフィール



西原 豊明
1985年11月生まれ(33歳)
輸入と副業セミナー開催の「株式会社TORASCO」代表取締役。
副業コンサルタント。
モットーは「働くこと」。工業高校に進学し、3年間で800万円を稼ぐ。1日8時間働き、学校が休みの日は12時間働いたことも。バイトは月2日しか休まなかった。
27歳のときに第一子を授かり、その後念願のマイホームを購入するも、住宅ローンで家計は火の車。
「金を稼ぐため」という理由でパチンコにはまる。当時の給料の手取り月額は15万円にもかかわらず、1日10万円負けたことも。家計はさらに悪化。

状況を打開するために模索を始め、30歳になる直前にネットビジネスに出会う。

当時、パソコンもスマホも持っていなかったが、書店で見つけた1冊の本「クビでも年収1億円」(小玉歩著)を読んだことがきっかけだった。
サラリーマンを続けながら、副業としてネットビジネスを開始するも、最初の半年ほどは月2万円ほどしか稼げず。
ただ時間だけはかかったので、当時の時給は10円ほど。 挫折と失敗を繰り返していた折に、最高のメンター(師)と出会う。

副業開始から9カ月目に、無在庫輸入ビジネスを始め、これを始めてから3カ月で月収100万円、5カ月で月収200万円を達成。
この実績を、世の中のサラリーマンたちに広めたいと考え、無在庫輸入ビジネスをレクチャーするセミナーを開始。
2017年8月、株式会社TORASCO設立。


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