Amazonマーケットプレイス保証申請とは?申請条件や返品、返金について

Amazon販売をする上で絶対に抑えておきたい
Amazonマーケットプレイス保証申請。

Amazonマーケットプレイス保証申請とは?
どんな時にAmazonマーケットプレイス保証申請がされるのか?
また、どのような対応をするべきなのか。

簡単に解説していきます。

Amazonマーケットプレイス保証申請とは?

まず、Amazonマーケットプレイス保証申請についてはこのように記載されています。

Amazon.co.jp では、購入者の方がAmazonマーケットプレイスの出品者から
商品を安心して購入していただくために、保証プログラムを用意しています。
Amazonマーケットプレイス保証は、
購入された商品のコンディションや配送を保証するものです。

Amazonは世界一お客さまを大切にする企業です。

過去に一時期、価格を異常に下げて商品を出品し
個人情報を抜き取る詐欺セラーが増えた時期がありました。

同じように商品を販売するつもりがなかったり
粗悪な商品を届けて来るセラーが紛れている可能性は十分にあります。

当然ですがAmazonは、
そういったセラーからお客さまを守る必要があるのです。

基本的には出品者と購入者とで問題の解決に当たり、
解決に向かわない場合に要請があります。

ですが、特に話し合いもないままに
購入者から突然一方的に要請がある場合もあります。

Amazonマーケットプレイス保証の申請条件

申請対象は以下のとおり定められています。

1.  Amazonペイメントを通して商品を購入したものの、
注文した商品が届かなかった場合
2. 注文商品が届いたものの、出品者の説明と著しくことなる商品であった場合
3. 商品を返品した、または返品を希望したものの、出品者からの返信がない場合

このように、商品代金を払っているのに商品が届かない時、
説明通りの商品が届かなかった時。
もしくは出品者と連絡が取れない時などに申請されます。

Amazonから購入者には、
取引に問題が発生した際にはまず出品者へ連絡を取るように促しています。

多くは連絡が取れない、問題が解決しないなどの理由から
Amazonマーケットプレイス保証申請をされますが、

上記の通り申請条件が定められていながらも、
何の連絡もなしに申請された場合も要請が通ることがほとんどです。

Amazonマーケットプレイス保証の対象期間

申請期間は、お届け予定日の最終日から90日以内です。
申請自体はお届け予定日の最終日の3日後、もしくは注文日から30日後の
どちらか早いタイミングから可能になります。

90日と定められていながらも、
最終的に正当化される内容であるとAmazonが判断した場合には
その限りではありません。

90日をすぎてから申請が来ることは稀ではありますが、
来る場合もあると覚えておきましょう。

Amazonマーケットプレイス保証申請時の返品について

「商品状態が悪い」「説明と著しく異なっている」など
商品を直接確認しないと判断し難い理由で申請を申し出された場合、
できるだけ購入者に返品をお願いして商品状態を確認したいですよね。

ですが実は、Amazonマーケットプレイス保証申請時には
商品の返品は強制ではありません。
必ず返品してもらえると勘違いしている方も多いので、
ここでしっかり覚えておきましょう。

どうしても購入者に商品を返品してほしい場合には
直接話し合うようにしてください。

Amazonマーケットプレイス保証申請時の返金

Amazonマーケットプレイス保証申請後、特段何の対応もしていないと
強制的にAmazonより購入者へ返金処理が開始されます

返品リクエストよりは対応時間が設けられていますが、
クレーム対応になりますので
Amazonやお客さまからの信頼を得るためにも
できるだけ素早い対応をしましょう。

また、謝罪して返金対応で済むのであれば
申請を取り下げていただくのが一番です。

Amazonマーケットプレイス保証申請は注文不良率が上がるため
アカウントヘルスが大きく悪化します。

購入者と上手に交渉して、
お互いにとって良い取引ができるよう心がけましょう。

まとめ

冒頭でも申し上げた通りAmazonマーケットプレイス保証申請は
顧客を守るためにある保証制度です。

購入者より申請要請があった場合には、
真摯に、丁寧に対応するようにしましょう。

上手に交渉すれば申請自体を取り下げていただき、
返品、返金のみで済む場合もあります。

お客さまありきのお商売をしているわけですから
どんな時もお客さま目線で行動・発言することを忘れてはいけません。

Amazonマーケットプレイス保証申請を避けるためにも、
[su_list icon=”icon: hand-o-right”]

  • 商品の発送時には追跡番号をお知らせする
  • 商品のコンディションは誤解のないよう丁寧に説明する

[/su_list]

など、日頃からできることを行なっていきましょう。

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西原 豊明

西原 豊明

名前:西原豊明(ニシハラトヨアキ)。 事業:転売ビジネス(主に輸入)/転売ビジネススクール運営/コンサルティング 2015年に会社に勤めながら「副業」で転売ビジネスを開始し、月収200万円以上を安定的に稼ぎ続ける事に成功した後「失敗する事のないビジネス」をコンセプトに初心者・上級者を問わずして資産構築とサポートの提供をしている。

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プロフィール



西原 豊明
1985年11月生まれ(33歳)
輸入と副業セミナー開催の「株式会社TORASCO」代表取締役。
副業コンサルタント。
モットーは「働くこと」。工業高校に進学し、3年間で800万円を稼ぐ。1日8時間働き、学校が休みの日は12時間働いたことも。バイトは月2日しか休まなかった。
27歳のときに第一子を授かり、その後念願のマイホームを購入するも、住宅ローンで家計は火の車。
「金を稼ぐため」という理由でパチンコにはまる。当時の給料の手取り月額は15万円にもかかわらず、1日10万円負けたことも。家計はさらに悪化。

状況を打開するために模索を始め、30歳になる直前にネットビジネスに出会う。

当時、パソコンもスマホも持っていなかったが、書店で見つけた1冊の本「クビでも年収1億円」(小玉歩著)を読んだことがきっかけだった。
サラリーマンを続けながら、副業としてネットビジネスを開始するも、最初の半年ほどは月2万円ほどしか稼げず。
ただ時間だけはかかったので、当時の時給は10円ほど。 挫折と失敗を繰り返していた折に、最高のメンター(師)と出会う。

副業開始から9カ月目に、無在庫輸入ビジネスを始め、これを始めてから3カ月で月収100万円、5カ月で月収200万円を達成。
この実績を、世の中のサラリーマンたちに広めたいと考え、無在庫輸入ビジネスをレクチャーするセミナーを開始。
2017年8月、株式会社TORASCO設立。


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